2015年8月31日 星期一

Tomo’o Tsuruya’s ”jazz trYst” - Serendipity (2007)





























Personnel:

Tomo'o Tsuruya - Drums, Percussions
Yasuhito Mori - Contrabass
Keiji Matsumoto - Piano
Norihito Sumitomo - Saxophones, Electric Wind Instrument, Synthesizers


Tracklist:

01. Little Smile
02. The Ring
03. She’s Leaving Home
04. (Love st the) Second Sight
05. Equinox Calling
06. Momo
07. Last Scene
08. The Fool On The Hill
09. Serendipity
10. Raindrops keep Falling On My Head


参加メンバー森 泰人、松本圭司、住友紀人は、このレコーディングが初めてとなる組み合わせ!(スウェーデン在住のベーシスト森泰人とは、今回が全員初共演レコーディング)

オリジナル曲はすべてこのグループにとっての新曲。
メンバーが積極的に書き下ろしのオリジナルやアレンジを持ち寄った“ワン・アンド・オンリー”の意欲作。

どういう作品になるか、誰もわからないまま録音は進み、未知、という独特の緊張感の中、結果的にふだんの録音とは明らかに異なる、唯一無二の傑作が完成した。

高密度な時間の記録。条件の制限された状況の中、全員の集中力が冴え渡りミラクル・テイクが連発されていった。

ライブも一晩限り、レコーディングも1日限り!!!
まさに一度だけの”jazz ”な”trYst”。
その音の証し、あなたもぜひ「目撃」してください。





Serendipity, 可以是機緣巧合,亦可以是命中註定~~~

2022年11月2日備註:
Youtube上關於這個組合的所有,已全部消失
不刻意取消上面曾經曇花一現的資料
亦絕不畫蛇添足換作其他。。


2015年8月13日 星期四

永遠の嘘をついてくれ




「永遠の嘘をついてくれ」      
 作詞・作曲 : 中島みゆき(1995)


ニューヨークは粉雪の中らしい
成田からの便はまだまにあうだろうか
片っぱしから友達に借りまくれば
けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい

なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている
永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ


この国を見限ってやるのは俺のほうだと
追われながらほざいた友からの手紙には
上海の裏街で病んでいると
見知らぬ誰かの下手な代筆文字

なのに永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる
永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか


傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく
放っておいてくれと最後の力で嘘をつく
嘘をつけ永遠のさよならのかわりに
やりきれない事実のかわりに

たとえくり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに
人はみな 望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ  出会わなければよかった人などないと笑ってくれ

君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ  出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
















給我一個永遠的謊言。。。