2016年5月29日 星期日
Eivind Austad Trio - Moving (2016)
Eivind Austad - piano
Magne Thormodsæter - doublebass
Håkon Mjåset Johansen - drums
Tracklist:
01. Two Of Mine
02. Median
03. Homeland
04. In The End
05. Moving
06. The Moment Of Truth
07. All Of You
08. Life On Mars
Ozella, 2016
Eivind Austadはキヤリア15年のノルウエーのジャズピアニスト。1曲目「TWO OF MINE」は、いかにもノルウエーらしい、透徹した空気感と透明感、さらには冷静な色彩感が耳に心地よい。楽器から発する響きそのものが上質だ。北欧的なブリリアントで、キラキラとした響きのテクスチャーは明確で、静謐な味わいを醸し出す。トリオはピアノ中心。ベース、ドラムスともに控えめで、都会的な大人の雰囲気。ピアノのスイングも粒立ちが良い。ピュアでクリヤーな、まさに北欧の音だ。
http://ascii.jp/elem/000/001/162/1162814/index-3.html
北欧の音だ。。。
2016年5月13日 星期五
2016年5月11日 星期三
Wolfert Brederode - En Blanc Et Noir 9 (2007)
Wolfert Brederode(p)
Eric Ineke(ds)
Gulli Gudmundsson(b)
Jasper Blom(ts,ss on 4,5,7)
1. Montreal Days
2. Time Remembered
3. Ginger
4. Vashkar
5. Dices and Dust
6. Fifth of April
7. Expat
8. After Hours
Daybreak, 2007.
1974年生まれの若手ピアニスト、Wolfert Brederodeは既にオランダで最も忙しいピアニストの1人になっています。自身のトリオやEric Ineke とのクインテットでヨーロッパ中を演奏して廻っています。
2004年にリリースされた本作はそんなBrederrodeの等身大の伸び伸びとした演奏を聴くのにうってつけの1枚です。
荷蘭爵士鋼琴,大部分作品發在ECM
個人最愛第一軌Montreal Days
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