差し色
作詞 甫木元空 作曲 甫木元空・菊池剛
見知らぬ街から 小包が一つ
そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな
明日は気の向くままに
いつもの部屋を驚きでみたせば
明日は捉えようもない
いつか描いた 話の続きを
たまには寄り道 めくるめく日々に
空知らぬ雨が 言葉を枯葉に
そんな日も
夢の続き描けるかな
明日は気の向くままに
いつもの街を飴色に染めてく 描けそうな
昨日に戻れそうもない
日々の切れ端 明日への抜け道
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一部テレビ東京的講述兩位宅男(作家及漫畫家)電視劇「先生のおとりよせ」
偶遇這首片尾曲(P.S.還有每一集出現的超級美味網購~~)
因為感覺有一點小田和正
於是八卦了一吓
發現是兩位宅男的音樂
然後,再八卦這兩位分別住在高知和東京的音樂宅男:
電影作家兼vocal、guitar的甫木元空 和 爵士鋼琴菊池剛
發現了這個非常非常非常非常出色的interview👇
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/30773
interview裡有一段話
是作者 峯 大貴 對兩位的描述
精彩!
「つづら折りの坂道を滑らかに転がっていくような不思議なメロディーと、ハイトーンだがどこか末枯れた甫木元の声には革新と郷愁が同居している」
在曲折的坡道上卻流暢地滾動著不可思議的旋律
再加上唱著高音但不知在哪裡就枯萎了的甫木元空的歌聲
在那裡
革新與鄉愁共存著。。。。
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